

Posts in 英語学習
ChatGPTを使ってAnkiAppの単語カードを作らせる【プロンプト付き】
今回は、TOEFL対策として有名な単語帳、TOEFLテスト英単語3800を覚える際に僕がやっていた方法を紹介します。僕は実は1周しか読んでおらず、わからなかった単語を抽出した後は全てAnkiAppに入れてアプリで何周も繰り返しました。そしてそのAnkiAppに入れる単語カードの情報はChatGPTに作らせました。
英語の発音練習にはELSAという発音特化アプリがオススメ
今回は英語学習アプリのELSAのお話。AI使った英語学習アプリは数あれど、このELSAは発音練習にめちゃめちゃ特化してます。僕は発音練習のためにこのアプリを1年以上使っていて、1日10分程度の練習なのですが直近12ヶ月だけでも3000分=50時間以上の利用になっています。
スクラム式英語学習で学習を記録し改善サイクルを回す
前回の記事では、英語学習は学習時間をかけることが必要であり、その学習時間の計測のためにスプレッドシートで管理することに触れました。今回はそのスプレッドシートの具体的な使い方と方法論について、僕が1年以上に渡ってガチで英語学習していた時に実践していた学習方法について書きます。
英語上達はめっちゃ時間がかかるが、時間をかければ必ず伸びるからやってみようぜ!という話
英語を上達させる最強の方法、それはとにかく学習時間をかけまくることです。かなり脳筋な発想になりますが、狂ったように長時間取り組めば必ず上級者レベルになれるということです。上達が約束されているってやる気になりません?
プログリット卒業後4年、当時の体験と効果を振り返る
今回は高額英語コーチングスクールで有名なプログリットの話です。僕はプログリットに3ヶ月通ったので、そこで得られたものを書いてこうと思います。ちなみに、僕はすでに卒業後4年経っており、現在はTOEFL iBTは100点を超え、CEFR C1(上級者)レベル相当。アメリカの大学院に合格しています.....
TOEFLはHome Editionがオススメ!メリットや注意点など
僕はTOEFL iBTを合計8回受けましたが、最初の3回は試験会場で受験、後の5回はずっとHome Editionです。ていうのも会場受験に比べて全然体験が良かったので、Home Editionに移行しました。Home Editionのメリット: 会場受験のダメなところで上げた欠点が全て克服されます
TOEFL iBT 100点までの道のりと対策の記録
今回はTOEFL対策目指せ100点の回。日本人にとってTOEFL対策がアメリカ大学院準備の大部分を占めます。ベースの英語力次第ですが大抵1年弱かかると思います。僕の場合は勉強開始を起点として1ヶ月後に初受験し79点。9ヶ月後8回目の受験で100点に到達しました。