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ウズベキスタン子連れ旅行-タシケントからの帰国編

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kashitaka旅の日記書いていきます

5歳の息子と2人でいくウズベキスタン旅行も6日目。いよいよ帰国日である。まずはサマルカンドからタシケントに鉄道で移動。朝の8時にサマルカンド駅にやってきた。

日本行きのフライトは夜10時なのでかなり時間があるが、サマルカンドからタシケントへの鉄道便は朝か夕方かという感じなので、早朝の出発になった。

鉄道

サマルカンドからタシケントの移動は約3時間ほど。もっと速い新幹線のような鉄道アフラシアブ号というのもあるが、人気で1ヶ月前でもチケットが取れず。乗ってみたい感はあるがまあ急ぐ旅でもないのでゆったり行く。

出発直後にすぐに止まってしまって20分くらい動かなかった。何か車両トラブルだったのかもしれない。車両を連結しなおすような音が何度かしたので先頭車両を変えたのかもしれない。タシケントへは30分遅れで着いた。途中子供は完全に飽きていて意味のない悪態をつきまくってたので、付き合いきれずスルーして寝た。

タシケント

フライトまで時間が余りまくっており、とりあえず昼メシということで、電車の中で知り合ったウズベキスタン人に教えてもらった人気のプロフ店: Besh Qozon (Google Map) へ行った。ここは他のウズベキスタン人にも教えてもらった店なのでタシケントのレストランと言ったらここという感じなのかも。

レストランは「中央アジアのピラフセンター」を謳っており、その名に相応しくキャパがすごい。お客さんも多いのだが、テーブルもものすごい数あるので並ぶことはない。料理に関しても超でかい鍋を何個も稼働させて作っているので注文後すぐに運ばれてくる。

時間持て余す

ゆっくりランチを食べたがまだ14時。タシケントは特にやることが見つからず時間を持て余す。一応見ておくとかと、オロイバザール行ったり、ティムール広場に行ったり。

ランチを食べた後に歩くと恒例の息子の「おなかいたい」が始まる。ホテル滞在中だとホテルに一度帰ろうとなるのだが、ホテルもなくフル装備でトイレを探すのが大変である。子供はウンコントロールができず腹壊すまで便意がないのが面倒だ。幸いティムール広場近くの公園で公衆トイレを見つけて駆け込んだ。ティムール広場から西に続く公園は、タシケント市民の憩いの場となっていて、卓球などを楽しむ人々の姿がある平和的な空気感の場所だった。

さらに時間を持て余す

荷物もフル装備で持っているので4時くらいには疲れて果てていた。初日に行ったタシケントシティパークに移動して時間を潰す。公園にあった遊具で息子を遊ばせるも、回転する遊具で遊んだ息子は目を回して気持ち悪くなって歩かなくなる。なんてこった。

ショッピングモールの広いソファーに子供を寝かしたが、気持ち悪いといって落ち着かず。18時になって暗くなってきたのでフライトまでまだ4時間あったが空港へ移動。空港への道のりはタクシーで約30分。タクシーで支離滅裂なことを言ってた息子は到着3分前にして昼寝タイム突入。

空港

タクシーを降りても息子は寝ていた。荷物フル装備で子供をおんぶできるわけでもなく。とりあえずタクシーからおろして荷物の上に置くと泣き出す。なんとか起こして歩かせる。

その後、時間がかかったが所定のプロセスの末、21時半に飛行機に搭乗。疲れ果てた。息子は飛行機に乗ったらすぐに寝て、成田空港に飛行機が着陸して完全に停止してもなお寝ていた。

成田空港から東京駅行きの高速バスに乗った瞬間に気が抜けたんだと思う。何か体がスーッとバスの座席にのめり込むような感覚になって不思議な悪寒を感じたのを覚えている。そしてなんとか家まで帰宅。その後すぐに俺は発熱して寝込んだ。(飛行機でずっと寝てた子供は元気)

おわり

てことで特に重大なトラブルや事故なく子連れウズベキスタン旅行は終わり。タシケントではフライト待ちの時間を潰すのに結構困った。特に子供は「何もしない」ということができないし、かといって何かしすぎると疲れて動かなくなるので、「適当に時間を潰す」という行為が果てしなくむずいのであった。


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ソフトウェアエンジニア。2025年アメリカのGeorgia Techの修士課程でCSを学ぶ予定。 ブログでアメリカの大学院の受験のあれこれを書いていきたい。 経歴:埼玉育ち→東工大→新聞社→リクルート→ベンチャーCTO→(株)サイカ→CSを学びに渡米