ウズベキスタン子連れ旅行-タシケント編

唐突に旅行ブログ。5歳の息子と2人でいくウズベキスタン旅行。スタート地点はタシケントから。
ウズベキスタンいこ
「なんか子供の脳みそに異文化ショック与えたいなあ」とか思って文化圏がガラッと違うとこ行きたかった。ただ子連れだとボッタクリやら強盗やらに対する防御力落ちるから治安が悪いとこはNG。あと長時間のフライト耐えられないから中東や北アフリカはNG。あるじゃないの治安が良くてアクセスのいい異文化な穴場が!ということで中央アジアのウズベキスタンに行くことにした。
行き方
成田からウズベキスタン航空でなんと直行便がある。値段は高めだが乗ってるだけで夕方5時ごろには現地に着くので子連れにとってはストレス少ない。中国東方航空を乗り継いでいくとかなり安くなるが、経由地で宿泊する感じで子連れではちょっと億劫なので直行便で行ってしまった。
タシケント空港到着
まずSIMだが、すでに日本国内でRoamicというサイトでeSIMを買って入れておいたので、ONにするだけで使えた。Beelineというウズベキスタンのキャリア回線に繋がるようになる。4Gは入らないが大抵の街中ではLTEは使えて問題ない。たまに3Gに繋がると全く通信できない。タシケント、サマルカンド、ヒヴァでは大抵LTEが使えてYandexGoやGoogleMapを見るのになんら困らなかった。
「現地のSIMを買わないと使えない」みたいな記事を事前にいくつか読んでて、まあ最悪使えなかったら現地で買うかと思ってたけど普通に使えたので問題なし。フライトで疲れ果てた子供を待たせてSIM買うのも嫌なので。
日本国内で買うSIMの欠点は電話番号がつかないこと。データ専用SIMしかない。まあ電話番号使わないでしょってことで妥協したが、実際困る場面はなかった。
YandexGo
これもウズベキスタン生活の必須アイテムで、Uberのタクシーみたいなもの。日本で事前にアカウント作ってクレカ登録まで済ませておいたので、特に困らずスムーズに乗れた。
宿
評判の良さそうなGulunara Guesthouseに宿泊。とにかくコスパがいいのと、中庭が綺麗で落ち着くのでここにしてよかった。家族経営っぽく暖かいムードである。部屋の設備も簡素な感じだがホットシャワーはすぐに出るしちゃんと休めた。周辺は庶民的なレストランや食料雑貨店も多い。また観光地のチョルスーバザールも徒歩5分程度でつく良いロケーションだった。

ウズベキスタンの宿は大体14時チェックイン、12時チェックアウトっぽい。次の予定が夜行列車で22時にタシケント駅を出るのでレイトチェックアウトみたいな宿ないかなーと探したけどなかった。
チョルスーバザール

宿から歩いて5分ちょいだったので散歩に行く。俺自身はこういう場所が大好きで市場の活気や珍しい野菜や果物や隠さず捌かれる動物の肉を見て何かエネルギーをもらった感じになるのだが、息子はというと最初は楽しんでいたけど、いきなり日本と違う異様な雰囲気と見慣れない物ばかり見て目を回したのかすぐに疲れていた。ホテルに戻っておもちゃで遊びたがったので、しばらくおんぶして観光してたが、自分もくたびれて結局ホテルに戻ることにした。
遊具がある!タシケント・シティ・パークは子連れにおすすめ
息子はチョルスーお気に召さず、疲れてグッタリしていた。とはいえ宿はすでにチェックアウト済み(夜は寝台列車移動のため)で部屋では休めない。どこ行ったらいいかなーと考える。あんま子供にハマらないとこ連れってっても興醒めなコメントしかもらえないしなーと。
で、ショッピングモールでとりえあず昼メシでも食おうかと色々と大型商業施設が多そうなタシケント・シティ・パークへ移動。これが正解。というのもこの公園かなり大きく、しかも日本の公園にもありそうな遊具がたくさんある。子供はこの遊具でいつも日本で遊ぶのと同じ感じで遊んで何か平静を取り戻したようだった。

公園の横にはタシケントシティモールがあり、これはかなり綺麗で新しい感じのショッピングモールだった。子供は入った瞬間に再び生気を失って床に座り込んだ。とりあえず3階のフードコートでウズベク料理屋があったのでプロフを注文。子供、ウズベキスタンに来てから食い物の警戒レベルが上がって殆ど食べず。ただ食べないとそれはそれで後で電池切れするので、ちゃんと食べろと怒ったら食べた。
まあ後から思えば無理にウズベク料理食べさせず適当にハンバーガーとか食べさせておけばよかったなとも思う。ただ結局残すと俺が食べることになってせっかくウズベキスタンきてハンバーガーで腹を満たすことになるのも嫌なのである。悩ましい。
地下鉄
子供が地下鉄に乗りたがったし、自分もどんなもんか興味があったので、ショッピングモールの近くの駅から乗ってみた。どんな風に乗るかというと、まずチケット売り場でチケットを買う。チケット売り場は駅によって有人のとこもあるし、機械しかないとこもあるっぽい。行き先を告げると金額を言われるので払うとQRコードが書かれたレシートをくれる。で、このQRコードを改札で読み込ませる。ちなみに子供は無料。何歳までタダなのかは知らん。

地下鉄は5分に1本くらいの間隔で来ていた。上の写真は古そうな車両だが、今風っぽい車両もあった。利用者は結構多く、座席は埋まってそこそこ人が立ってる程度には混んでいた。車体に落書きとかないし乗ってる人はみんな普通っぽい感じの人たちで治安は大丈夫そう。
ホテルに戻り夜行列車まで待機
地下鉄でチョルスー駅に着いて外に出ると、子供は「またこういう感じ〜?」と言って市場の雰囲気を嫌がった。まあまあホテルすぐ帰るからさ、おやつ探そうとか言ってホテルへ歩いた。
途中なんかいい感じのカフェでジュースとかおやつ食べるようと思ったが、あんまない。なんかウズベキスタンのカフェはジュースとかコーヒーとか飲みつつスイーツ食べるみたいな感じでなく、暖かいお茶を飲んでパンや軽食を食べるスタイルのようだ。
仕方ないので何か売ってないかなーとホテル横のコンビニ?的な食料雑貨店へ。

街中にはこんな感じの食料雑貨店が結構ある。入ってみるとお菓子もいろんな種類のクッキーやチョコが測り売りで売られていた。100グラム単位で買えるようで、とりあえずチョコクッキーを100グラム購入。子供はこれでおやつは満足したらしかった。
おやつを食べたらホテルの居間で昼寝を始めた。11月で陽が落ちると外は結構寒かったが、室内はヒーターが効いており子供は快適に3時間の十分な昼寝。宿のおばあちゃんが子供が寒かろうと、靴下と靴をヒーターに乗せて暖めてくれた。気遣いが有難い。
次回は寝台列車編乗る。ではでは。




